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  • 執筆者の写真asakomusicroom

英語・音感

幼児英語習得について

沢山の方が興味を持たれていると思います。

SNSでも英語に関するものは本当に多い。

私は小学1年から学校で英語の


授業がありましたが、

それが役に立っていたかといえば

???

日常的に使ってないと忘れてしまう。。。

実際、帰国子女の友人も、


幼少期5、6年英語圏に

住んでいましたが、日本に戻ると数年で

話せなくなったと言っていました。

では、習い事で英語は意味あるの?

そんな声もよく聞きます。

英語は、音楽の要素である、リズム感と


とても深いつながりがあります。

そして耳!

これが音楽にも英語にもとても

とてーーーーも

重要なのです!

最近、全く英語に触れた事の無い5歳さんが

英語リトミックの体験レッスンを


受けてくれました。

いつも通り、

私の真似してね〜と

私 circle

5歳さん サーコー

triangle

5歳さん なんでだよ

私 ????

triangle

5歳さん なんでだよ

なんでマネさせるの?!

という意味かな?

と思いつつ続けていくと、

5歳さんがにはそのように聞こえているんだ!

英語に触れた事がなければ、そのように聞こえ

来ないんですよ!

赤ちゃんから英語を聞いていれば

本人は認識なくても

英語という言語が真似できる。

実感できて感動してしまいました。

音感についても一緒ですよね。

音感をつけるにはどうしたらいいですか?

などの質問もよく受けます。

音感=絶対音感

と思っている方も本当に多いですが、

カラオケで、その伴奏に合わせて歌える事も

立派な音感だと私は思うのです!!

やっぱり沢山音楽を聴いていれば

音感は自然についてくる!

英語も音感も深い繋がりはここですね!

ただ触れておくだけで、

本当に必要になった時に自分の力を

発揮してくれるものだと思います!



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